岐阜市議会 2019-09-04 令和元年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
以前は信田議員がこの件を質問されておられます。 さて、昨年度の決算にも関連しますが、こうした周辺市町の事例では、市民意識調査に基づいて整備している経緯を目にしますが、岐阜市でも同様にアンケート調査を実施しております。この結果も踏まえながら、今後の人口減少、多死社会を見据えた合葬式墓地のあり方、考え方について、市民生活部長のお考えをお尋ねいたします。 次に、公教育検討会議についてであります。
以前は信田議員がこの件を質問されておられます。 さて、昨年度の決算にも関連しますが、こうした周辺市町の事例では、市民意識調査に基づいて整備している経緯を目にしますが、岐阜市でも同様にアンケート調査を実施しております。この結果も踏まえながら、今後の人口減少、多死社会を見据えた合葬式墓地のあり方、考え方について、市民生活部長のお考えをお尋ねいたします。 次に、公教育検討会議についてであります。
以前も、高橋議員や信田議員が樹木葬について質問をされました。その答弁は、今後さらに多様化する市民ニーズにあった墓地の整備が必要になることから、他都市の状況などを踏まえて、市民の方が利用しやすい施設整備について研究をしてまいりますとの御答弁でした。 今回、私のほうへも市民の方より合葬施設開設の声をいただきました。
この時期、農福連携への岐阜市の取り組みに関しての質問が信田議員からあり、農林部長からは、今後、県と連携しながら取り組むという回答でした。岐阜県はことし4月から農福連携推進室を県シンクタンク内に開設しました。 質問を2つさせていただきます。 これまでの1年の農林部の取り組みの内容はどんなことをされたのでしょうか。
本市の自殺対策計画の策定については、昨年6月定例会において信田議員が質問され、当局が策定する意向を示し、新年度予算案にも策定費用が計上されていますので、私は昨年7月に見直しされた国の自殺総合対策大綱、また、11月に示された市町村自殺対策計画策定の手引をもとに、本市が策定する計画のプロセスや進め方等、現在の進捗について、以下、健康部長にお尋ねしたいと思います。
昨日も大野議員や信田議員から部活動について、また、夏休みのスポーツについて質問がありましたけれども、ちょっとデータからくる視点でコアな質問になるかもしれませんが、質問をさせていただきます。 本市では、平成25年から平成34年までの10年間を計画期間とする岐阜市スポーツ推進計画が施行され、計画期間の中間に当たる5年が過ぎようとしています。
これについては、これまで2日間の質問、その中で、信田議員、鷲見議員も質問されていらっしゃいますが、今までと違って率が上がっていきます。 そこで、福祉部長にお尋ねします。 障がいのある方の一般就労を促進する上で、就労のための訓練も大変重要であると思います。一般就労への意欲のある障がいのある方に対する支援の現在の状況について伺いたいと思います。よろしくお願いします。
それから、シニア世代の起業についてでございますけれども、こんな表もありまして、午前中は信田議員のシルバー人材センターを活用した質問があったわけでありますけれども、私は、スーパーシニア、主な事業でいいますとですね、学ぶが2億円、活躍が5億円、健康が3億円ということで、約10億円の財政出動でこういった事業をやられるわけでありますけれども、私が提案いたしました起業については、まず、どうなんでしょうかね、1
昨日の信田議員の質問にありましたが、現在4市1町で消防の広域化が進められています。広域化も含めて今後も市民の安心、安全のための消防業務をよろしくお願いいたします。 最後に、鳥インフルエンザへの対応です。 鳥インフルエンザも発生しないほうがいいわけでありますが、山県市で発生したときには、岐阜市の職員さんも消毒作業などで大変な対応をされたということに感謝いたします。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 ただいまの信田議員の2点の御質問にお答えをしたいと思います。 まず、1点目の、新年度予算にかかわる御質問であります。 今御指摘がありましたように、イギリスのEUからの離脱、あるいは、アメリカ第一主義を掲げて、極端な保護主義を掲げているトランプ大統領の誕生などが起こりました。
消防の広域化については、昨年の6月議会で同じ会派の信田議員が質問をされました。そのときの消防長の答弁では、山県市の管轄内の状況と消防力についての説明や、消防広域化のメリットとして、災害時における消防隊等の現場到着時間の短縮や、重複投資を回避することによる将来の財政負担の軽減などがあるとのことでした。
3年前の2012年のこの11月議会では、他都市との情報交換はどのように行ってみえるかという質問をし、御答弁で、全国の中核市との間で災害相互応援協定を締結しているとお答えいただきましたし、同じ11月議会では、ほかの議員、信田議員ですが、災害時の応援協定を締結している都市は幾つあり、地域的にはどんな分布があるか。
この件は、6月議会において我が会派の信田議員が行いました。今回はその第2弾でございます。 前畑秀子さんは、御存じのとおり、1936年のベルリンオリンピックにおいて、女子200メートル平泳ぎで日本人女性初の金メダルを獲得されました。和歌山県橋本市に生まれ、清流紀の川で水泳のトレーニングをし、愛知県名古屋市の椙山女学園に入学。オリンピックで金メダルをとられた後、御結婚されました。
一方で、信田議員が例に挙げた秦野市や習志野市の事例、さいたま市なども参考になると思いますが、これらは統廃合や複合化、スクラップ・アンド・ビルドやコンパクトシティーの考え方など、指針をしっかりと示したものであります。
昨年、信田議員も御質問されているわけですが、改めて有効な考え方の1つであるとの思いのもと、質問をさせていただきます。 地方自治体の債権は、大きく地方税、公債権、私債権に分けられ、公債権はさらに国民健康保険料や介護保険料、保育料、下水道使用料などの強制徴収公債権と生活保護費の返還金、学童保育料などの非強制徴収公債権に分けられます。
2点目に、先ほど申し上げましたように、新庁舎が話題になる機会が着実にふえているわけであり、私は、機会があると新庁舎について市民の皆様に話をし、情報提供しているつもりでありますが、信田議員と行っている街頭からの市政報告でもたびたび触れております。 こうした中、こんな話を耳にします。「市庁舎を建てかえるお金はありますか。」とか、「増税になりませんか。」といった声です。
なお、この公共施設白書につきましては、この後の西垣議員、そして、信田議員からも続々と質問が出される予定であります。私が聞き漏らした場合は詳細を西垣議員が、(笑声)それでも足らない場合は、元祖、信田議員が会派を超えて2期生議員の連係プレーでネットを張ってお尋ねしてまいりますので、よろしくお心構えのほど、お願いをします。
信田議員の今のお話もとってもよかったなあと思ってます。 〔私語する者あり〕 例えば、忠節村とか、鳥羽川とか、百々ケ峰、千五百七十何年、千五百八十何年という言葉を聞いたときに、皆さん、多分豊かにそのイメージを想像されているのではないかなあと。その当時の鳥羽川ってどんな川だったんだろうなあ、その当時の忠節村ってどんな村だったのかなって。
この5項目は、昨日、我が会派、信田議員からも紹介させていただきました市政ぎふ未来の平成25年度予算要望書に盛り込んだものからでございます。 まず初めに、島西運動場の人工芝生化について教育委員会事務局長にお尋ねいたします。 昨年は女子サッカーがワールドカップで優勝し、ことし夏ロンドンで開催されたオリンピックでも銀メダルを獲得いたしました。
先ほどの質問で、信田議員の質問に対しまして、企画部長の答弁では、「必要であれば条例も制定してまいりたいと考えております。」と御答弁がありました。私は現状において必要であると考えるものでありますが、企画部長はこの条例の必要性についてどのように考えておられるのか、お答えをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。